【仙台市】強風のあとに急増した屋根・雨樋被害。実際に応急処置した3件をご紹介

2026.05.08

こんにちは!
K.メタルクラフトです^ ^

今回は、ここ一週間ほどで実際に対応した「強風による住宅の風害事例」をご紹介します!

先日の風、かなり強かったですね💦

最近かなり風の強い日が続きましたが、皆さまのお家は大丈夫でしたでしょうか?

実は今回の強風で、

  • 屋根板金が飛散してしまった住宅
  • 破風板金が飛散してしまった住宅
  • ポリカ波板がバタつき、一部破損してしまった住宅

など、立て続けにご相談をいただきました。

しかも怖いのが、ほとんどのお客様が

「地上から見えなくて気づかなかった」
「音はしていたけど大丈夫だと思った」

という状態だったことです。

風害って、台風だけじゃないんです。

春先の突風や、一晩だけの強風でも突然発生します。

今回は実際の写真と一緒に、
“強風後に起きやすい被害”をまとめてみました!


・破風板金が飛散していた住宅

強風で破風板金が飛散し木下地が露出した住宅外観【名取市】

強風により剥がされた破風板金【名取市】
こちらは強風によって破風板金が外れてしまった現場です。

板金が飛散したことで、中の木下地が見えてしまっている状態でした。

この部分、普段はなかなか見ない場所なんですが、実はかなり重要な部分です。

このまま放置してしまうと、

  • 雨水侵入
  • 木部腐食
  • 軒天への影響
  • 雨漏り

などにつながる可能性があります。

今回は被害拡大を防ぐため、応急処置対応を行いました!↓
強風により剥がされてしまった破風板金を仮復旧・応急処置【名取市】


・屋根板金が飛ばされてしまったケース

強風被害で棟板金が飛ばされてしまった屋根【太白区上野山】
こちらは屋根の板金部分(棟板金)。

屋根は特に風を受けやすい場所なので、

  • 経年劣化
  • 下地の傷み
  • 釘抜け
  • 固定力低下

などがあると、一気に被害が出ることがあります。

そして屋根の怖いところは、
「雨漏りするまで気づかない」ことも多いところです。
応急処置の様子↓
強風被害により飛散してしまった棟板金を応急処置【太白区上野山】

強風被害により飛散してしまった棟板金を応急処置【太白区上野山】


・ポリカ波板の浮き・破損

最後はこちら。
強風によって浮きが発生したポリカ波板屋根の様子【太白区上野山】

強風によって浮きが発生したポリカ波板屋根の様子【太白区上野山】

ベランダやテラス屋根でよくあるポリカ波板の風害です!

固定フックの劣化や、材料自体の硬化によって、強風時に浮いたり割れたりすることがあります。

特に、

「バタバタ音がする」
「一部だけ浮いて見える」

という状態は要注意です。

そのまま次の風で飛散してしまうケースもあります。

こちらも波板が飛んでしまわぬ様一時的にビスで固定しました。
強風で飛散しそうになっているポリカ波板を一時的にビスで固定被害をくいとめました【太白区上野山】


・強風のあと、こんな症状ありませんか?

もし強風後に、

  • 天井裏から音がする
  • 屋根から何か落ちた
  • 雨樋が揺れている
  • 板金が浮いて見える
  • ベランダ屋根がバタつく

こんな症状があれば、一度確認をおすすめします!

小さい被害に見えても、内部では固定が外れていることもあります。


・被害が小さいうちの対応がおすすめです!

風害は、「少し浮いただけ」に見えても、そのまま次の雨や風で被害が大きくなるケースがかなり多いです。

特に屋根まわりは、ご自身では確認しにくい場所。

気になる症状があれば、お気軽にご相談ください^ ^

写真だけのご相談でも大丈夫です!

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